商品企画担当者の思い_シークワーサーブライトニングUVヴェール

■琉白のUV化粧下地を開発するにあたって心がけたこと

「エコサート認証取得」の本格オーガニックコスメとして使わない3つの成分

オーガニックコスメを愛用されている美容・健康・環境への意識が高い方が「UVアイテム」を選ぶ時に気にする成分が大きく3つあります。

1つ目が『紫外線吸収剤』です。
日焼け止め効果が高く、白浮しにくいメリットがあるため、多くのUVアイテムに配合されています。しかし、敏感肌の方が使用すると肌への負担が強く、肌トラブルの原因になってしまうことがあります。 さらに、近年紫外線吸収剤による水質汚染が深刻になっており、紫外線吸収剤の入った日焼け止めを塗ってから海に入ることで、サンゴの白化がすすみ、海の中の美しい世界が壊されていることが問題になっています。
「オーガニック」の本来の意味は「人と環境にやさしいこと」。エコサート認証取得のオーガニックコスメブランドとして『紫外線吸収剤』を使わないUVを作りたいと考えました。



2つ目に気にされるのが『ナノ化成分』
日焼け止めの多くは「紫外線吸収剤」の他に「紫外線散乱剤」が配合されています。「紫外線散乱剤」である酸化チタンや酸化亜鉛は、そのままの粒子の大きさだと白浮きしてしまうため、使い心地を良くするため「ナノ化」されることがあります。 この『ナノ化』について日本ではあまり取り上げられることはありませんが、「ナノ化されることで性質が変化する」ことや「ナノ化原料が細胞膜や血中で検出される」ことがあり、海外では2006年頃から「ナノ化原料」の安全性が疑問視されています。
世界最大規模のオーガニック認証機関である「エコサート」では「ナノ化原料の使用」が一切禁止されています。そこで、私たち琉白も『ナノ化成分』を使わずにUVを開発しています。



3つ目に気にされる『石油由来成分』ですが、これはご存知の方も多いのではないでしょうか。
汗水に強いと謳う日焼け止めの多くは、紫外線吸収剤やナノ化された紫外線散乱剤をシリコーンなどの石油由来成分でコーティングしています。もちろん、それによって日焼け止めが落ちにくくなり、安心してレジャーで使う事が出来るのですが、日焼け止めを落とすために強いクレンジングや洗顔料が必要になり、お肌の負担になって、敏感肌や乾燥肌の方には使い続けるのが難しいことがあります。
「肌負担の少ないスキンケア」を望むお客様が多い琉白ですので、『石油由来成分』不使用のUVを開発するのは当然のことでした。



肌にやさしければ、日焼け止め機能が劣っていい?!3年間の葛藤



『紫外線吸収剤』『ナノ化成分』『石油由来成分』を使わない【UV化粧下地】というのは、琉白に限らず既にあらゆるオーガニック・ナチュラル系ブランドが発売しています。 しかし、そういった日焼け止めの多くは、SPF値が低くて、テクスチャーが重く、崩れやすいため頼りない印象を私たちは抱いていました。

オーガニック・ナチュラル処方の日焼け止めに関するアンケートを行った所、やはり多くの方が「崩れやすい」「SPF値が低い」「カバー力がない」と、物足りなさを感じながら使っていらっしゃることが分かりました。

そこで、「キレイのために我慢させない」ことを目指す琉白は「肌にやさしいから」「オーガニックだから」『仕方がない』と、思われていた「高いSPF値」「汗水に強い」「軽いテクスチャー」を叶えるUV化粧下地をご提供すべく、2012年に開発がスタートしました。



まだ、「オーガニックコスメ」が流行りはじめる前の2012年当時。パートナー工場に「テクスチャーの軽いUV化粧下地を作ってください。」とお伝えし、はじめて作っていただいたUVのSPF値は、なんと”8”。「SPF8では日焼け止めと呼べない!」と私たちは考え、試作を繰り返していただき翌年2013年。「SPF30出ました!」ということで試作品を使ってみた所、顔が能面のように真っ白に!「こんなに白浮するものを化粧下地にはできない。」と、さらに試作を繰り返していただきました。 思い通りの品質の商品ができず「エコサート認証を取得しないで、ただのナチュラルコスメとしてUV化粧下地を発売してしまおうか。」と、葛藤の日々を送っていました。
しかし、2015年。パートナー工場の200回以上の試作の末、ついにSPF50+でも、白浮せず、軽いテクスチャーを実現する事ができ、2016年にようやく【シークワーサーブライトニングUVヴェール】が完成しました。



紫外線が強く汗をかきやすい季節に、1番に頼ってほしいと願いを込めて



【シークワーサーブライトニングUVヴェール】は、天然由来成分100%で、オーガニック認証「エコサート認証」を取得した、肌にも環境にもやさしい処方ですが、最も紫外線対策したい「夏」に汗水で崩れることなく紫外線カットしてくれるUV化粧下地です。日焼け止めとしての使いやすさだけでなく、機能性にもこだわっています。
UVカットしながらもスキンケア効果で肌自体がクリアに美しくなれるよう沖縄の抗酸化力の高いスーパーフルーツ、シークワーサーやブライトニング効果の高い植物エキスを配合。
さらにUV化粧下地である以上、肌を美しくみせなくて意味がありませんので、肌を美しくみせるプロであるナチュラルコスメプロデューサーの小松和子さんに色味の監修をいただき、若々しい印象を与える肌に導くカラーにしました。



日傘に帽子にサングラスにストールに・・・と、焼けないため、太陽から逃げるように夏をすごされている方も、太陽をスポットライトにして夏を楽しんでいただきたい。そんな想いを込めて開発したUV化粧下地です。 夏やレジャーの時にはもちろん、1年を通して琉白の【シークワーサーブライトニングUVヴェール】で紫外線を気にせず、アクティブにすごすためのお守りになれたら嬉しいです。



■オーガニックなのにSPF最高値で崩れない・くすまない秘密



ナノ化成分不使用なのに軽い使い心地!独自の技術



たくさんの紫外線散乱剤を試し、オーストラリアで皮膚の弱い赤ちゃんにも皮膚科医が推奨している多孔質な酸化亜鉛(紫外線散乱剤)を見つけたことにより、少量でも高いUVカット効果を出すことができ、軽い使い心地が可能になりました。その他にもパートナー工場の独自の技術により、ナノ化やシリコーンコーティングせずに、白浮きしない、サラリとべたつかないSPF50+ PA++++のUVが実現しました。



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※SPF50+PA++++って、肌の負担にならないの?・・・琉白のUV化粧下地は「紫外線吸収剤」不使用で「紫外線散乱剤」の配合量も少ないので、肌の負担になりません。
SPF値の高い日焼け止めの多くは、敏感肌の方にとって肌トラブルの原因になりやすい「紫外線吸収剤」が配合されています。そのため、紫外線吸収剤を使わない「SPF値の低いUV」=「肌にやさしい」というイメージが先行しています。しかし、SPF値が低いUVにも落とし穴があります。



商品に表記されているSPF値の効果を出すには、1㎠あたり2mg、顔だけでいうと約80mgを塗らなくてはいけません。しかし、多くの人は「快適に使える量(従来、塗らなければいけない量の1/4)」しか使っていないのが現状です。塗布量が半分なだけで、UVカット力は半分以下に落ちてしまうので、琉白はSPF値が高く、重ね塗りしても崩れにくいUV化粧下地にしました。もちろん、肌の負担になる原料は使っておりません。


石油由来成分不使用でも汗水に強い!ベタつかない「W/O処方」

水となじみにくく、水で洗い流すことがほとんどできない「W/O(ウォーターinオイル)処方」を採用。メイクアップ効果のために配合したお粉にもエコサートで認められている、撥水性を出す処理をしています。また、「W/O(ウォーターinオイル)処方」は水に強く、皮脂崩れしやすいと言われていますが、皮脂吸着能力の高いミネラル成分タルクを配合。日中の汗や皮脂にも崩れにくいUVになりました。

※タルクについて・・・1980年代に質の低いタルクから「アスベスト」が検出され、「タルク不使用」を謳う化粧品が増えたのですが、現在ではアスベストが含有されたタルクの製造は、法律で禁止されています。ですから、琉白はタルクの使用は問題がないと判断し、配合しています。



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たくさんの女優の肌を見てきたプロが監修!年齢肌に足りない「ツヤ」「血色」を補うカラー

年齢とともにくすむ肌のトーンをアップする「ピンク」に赤みを消して青クマを隠す「オレンジ」を絶妙なバランスでブレンド。さらに若々しさを象徴するツヤ感を「パール」で補い、下地でありながら1本で美肌が完成します。



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UV化粧下地をつけている間中、美容マスク中?!植物エキスを贅沢配合

高いSPF値の日焼け止めは日中、乾燥したり、肌に負担がかかるイメージがありますが、シークワーサーブライトニングUVヴェールには琉白の「シークワーサーブライトニングシリーズ」の基礎化粧品にも使われているブライトニング成分やハリ肌成分などを贅沢に配合。UVカットしながら、一層クリアで若々しい肌へ。




笑顔をさそうハッピーアロマ

気持ちが明るくなり、メイクが楽しくなるフレッシュな柑橘の香りです。光毒性のない「レモンマートル」「オレンジスィート」「ネロリ」をブレンドし、シークワサーのような香りを再現しました。




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