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Vol.20 【柑橘系フルーツ】を食べるのに適した時間帯がある?

ビタミンCは女性の美容には欠かせない栄養素ですね。

特に、朝からオレンジやグレープフルーツ、シークワーサーなどの柑橘系フルーツをしっかり摂ることで美容と健康に気をつけている女性も多いのではないでしょうか。

しかし、柑橘類にはシミやくすみの原因になる「ソラレン」が含まれているため、朝に摂取することで肌トラブルの原因になる恐れもあります。
柑橘類の正しい食べ方とは、どのようなものなのでしょうか。

ソラレンとは



ソラレンは光毒性物質で紫外線を受けることで、シミやくすみを作ってしまう働きがあります。

また、皮膚細胞に指令をだして大量にソラレンを作らせる働きもあると言われています。

さらに、摂取して2時間ほどで全身にいきわたるため、顔だけでなく体にも影響を及ぼす可能性があるのです。


朝柑橘系の果物を朝に食べて1日を過ごすことで、日中に浴びた少しの紫外線が原因となり肌トラブルをおこす恐れがあります。

ソラレンは果物ではレモンやオレンジ、グレープフルーツ、いちじくといった柑橘類に多く含まれています。
そして野菜ではセロリやきゅうり、春菊などにも含まれているのです。

また、一時期美容の流行にもなったきゅうりパックや、美容の定番であるスムージーも食材によっては朝に行うと肌トラブルを招く恐れがあるので注意が必要です。

ソラレンによる肌への影響を考えると、これらの食材を敬遠しがちです。
しかし、これらの食材は、女性に必要なビタミンCを多く含んだ食材のため、摂りかたを工夫すれば大きな美容の
サポートとなってくれます。

朝にビタミンCを摂るには



ビタミンCは食べて3時間後に働きが最大となり長くは続きません。
そのため、間隔をあけてその都度、摂取することが望ましいです。

朝はソラレンを多く含む食材を避けるため、比較的少ない野菜で摂取することが理想です。

おすすめの野菜はレタスやトマト、かぼちゃなどです。
サラダにして食べると食べやすく食物繊維も多く含んでいるので健康面でもおすすめです。

柑橘類の正しい摂取時間とは


オレンジやグレープフルーツ、シークワーサーなどの柑橘類は、朝はシミやくすみの原因となるため、夜に摂取することを
おすすめします。


特に寝る前に摂取することで夜の間中、ビタミンが体の中にいきわたり、美肌効果を得ることができます。

特にシークワーサーに含まれるノビレチンは、シミやソバカスなどの原因といわれるメラニンの生成を抑える、といったことが報告されています。

同じ柑橘系で比べても、温州ミカンではノビレチン含有量が24mg/100gですが、シークワーサーには267mg/100gも含まれているのです。

オレンジやグレープフルーツ、シークワーサーなどの柑橘類は女性に欠かせない栄養素を多く含んでいるため、賢く摂取することを心がけましょう。


「婦人画報」7月号
2015年6月1日発行「婦人画報」7月号で掲載いただきました。
メディア画像
2014年7月19日発行「リンネル」9月号で掲載いただきました。