肌育コラム

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2018.07.30NEW!

肌サビの原因「活性酸素」って?【月桃で肌サビを防ごう!】

肌サビの原因「活性酸素」って?【月桃で肌サビを防ごう!】

肌老化の原因としてよく耳にする「肌サビ」。なんとなく知っているけれど、どうしてシミやシワの原因となってしまうのか知っていますか?

できることなら若々しい肌でいるためにも、肌サビを防ぎたいもの。そこで今回は、「肌サビ」の原因をはじめ、対策方法をまとめて紹介します。

いつまでもハリとうるおいに満ちた肌を保ちたい方は最後までチェックしておきましょう!

1.肌サビ、活性酸素って?

まずは「肌サビ」がどうやって引き起こるのか、何が原因となってしまうのか確認しておきましょう。
原因を知っておくことで、肌サビを防ぎやすくなるハズです。

●肌サビとは?
サビとは、ある物質に酸素が結合した状態のこと、つまり「酸化」した状態をいいます。
金属が酸化して赤茶けたサビが付着するように、肌や身体も酸化によってダメージを受けているのです。

酸素は身体に入ると栄養素と結びついてエネルギーを作りますが、同時に活性酸素が発生します。

肌や身体が活性酸素によって酸化すると、「過酸化脂質」に変化します。これが通称「肌サビ」と呼ばれているのです。

●活性酸素の原因とは?

●活性酸素の原因とは?

肌サビを引き起こす活性酸素が発生する要因は、

・紫外線
・タバコ
・ストレス
・大気汚染
・激しいスポーツ
・排気ガス
・食生活の乱れ

など、あらゆる要素が考えられます。

特に気を付けたいのが、紫外線やストレス、大気汚染など、日常生活に潜んでいる原因です。
増えた活性酸素は体内の酵素やタンパク質などが排出しようと戦ってくれるのですが、活性酸素が過剰になると排出しきれず、肌サビや身体のサビへとつながってしまうと考えられています。

●実は活性酸素にも大切な働きがあります
肌サビの原因となる活性酸素。悪者のように扱われていますが、活性酸素は人間にとって大切な働きもあります。
例えば、白血球が外部から侵入した細菌から身体を守るのは活性酸素の重要な役割。
他にも、神経シグナルの伝達や、身体の様々な部分で生理活性因子として活躍しています。

しかし、紫外線やストレス、喫煙などによって活性酸素が過剰に発生すると、酸化によってダメージを受け、サビの原因となってしまうのです。

2.肌がサビるとどうなるの?

シミやシワの原因と言われる「肌サビ」。どうしてシミやシワができてしまうのでしょうか?
しっかり肌サビ対策をするためにも、まずはそのメカニズムをチェックしておきましょう。

●加齢とともにサビやすくなります
年齢とともに抗酸化酵素の働きが低下するため、肌や身体はサビやすくなると考えられています。
身体のサビが蓄積すると、体内の臓器の働きも低下しやすくなり、病気の原因になるとも言われています。

●紫外線による肌サビはシワやシミの原因に
肌老化の原因ともなる紫外線。
紫外線を浴びると活性酸素を大量に発生するため、肌はサビやすくなり、さらに肌老化を招いてしまうことに。

活性酸素によって肌細胞が攻撃され、肌の弾力やうるおいを保つコラーゲンを作る働きが弱くなってしまうことで、シワができやすくなってしまいます。
さらに、活性酸素が表皮のメラノサイトを攻撃すると、メラニンの発生量が増え、シミの原因になってしまうのです。

過剰な活性酸素による肌サビは、シワやシミの原因になり、肌老化を加速させ、肌トラブルが発生しやすい状態を招いてしまいます。

過剰な活性酸素を除去し、肌サビを防ぐために大切なのが、紫外線対策と生活習慣の見直し。そして、抗酸化作用のあるスキンケアを使うこと。
身体の内外から抗酸化成分でアプローチし、過剰な活性酸素を追い出して、肌サビを防ぎましょう

●まずは紫外線対策が第一!

●まずは紫外線対策が第一!

紫外線対策をきちんと行うことが重要です。
シーンに合わせた日焼け止めを使い、紫外線対策を万全にしましょう。

●食生活で肌サビを防ごう!

●食生活で肌サビを防ごう!

抗酸化作用のある食べ物を積極的に摂り、身体の内側から肌サビを防ぐことも大切です。
下記を参考に、食生活も見直してみましょう。

<フィトケミカル>
アサイー、ベリー類、緑茶、ゴマ、にんじん、トマト、鮭、ショウガ

<ルチン(ビタミンP)>
蕎麦

<リコピン>
トマト、スイカ、

<ビタミンE>
アーモンド、ナッツ、ごま

<ビタミンC>
レモン、小松菜、ピーマン などの果物類や野菜類

<アスタキサンチン>
エビ、カニ、鮭

いくら抗酸化成分が身体に良いからといって摂り過ぎてしまうことも問題があるそう。
例えば、ビタミンCを大量に摂ると、ビタミンEの必要量も増えてしまい、過酸化脂質が過剰生成されてしまうことに。
また、抗酸化物質が新たな活性酸素の種となる場合もあるそう。
適量を自然に摂れるよう、意識しておくことも大切です。

4.まとめ

「肌サビ」について詳しく紹介しましたが、いかがでしたか?
シミやシワの原因にもなってしまう肌サビは、身体の内外からの抗酸化アプローチが重要!
紫外線対策をはじめ、食事やスキンケアに気をつけて、肌サビを防ぐようにしていきましょう。

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